平成28年度 事業計画
社会福祉法人ひまわりの取り組み方針について

 地域の高齢者福祉の進展に寄与するために社会福祉法人の使命や役割を再認識すること。また、利用者の満足の高いサービスを提供することが強く求められる中で、計画の必達に向けて、より一層の取り組みを行うものとし、より一層の情報公開につとめ地域の関係機関との連携強化を図る。

(長期計画 3年〜5年)
理念と基本方針の実現に向けた取り組みについて

 毎年度取り組んでいる社会福祉法人ひまわりの「理念・基本方針」周知を、職員をはじめ利用者や家族、地域住民等に対しても、より一層の啓発周知活動に努めるとともに、毎月発行する「ひまわり広報誌」「社会福祉法人ひまわりひまわりホームページ」を通じて利用者及びご家族、関係機関等へ情報開示するとともに、職員の理念・基本方針を職員が一丸となって取り組む。

 
具体的な取り組みについて

 社会福祉法人制度や介護保険制度を取り巻く環境が大きく変化する中で、下記の事項を重点に取り組む。

(1)役職員の意識改革の取り組みの継続(役職員研修)
(2)社会福祉法人の果たすべき役割の明確化(役職員研修)
(3)法令順守を基本としたサービスの提供(サービス提供に関する管理者研修)
(4)情報の開示(広報誌の継続発行、ホームページの整備、更新等)
(5)職員の適切な処遇(個人面接の実施継続と研修計画及び労務管理の見直し)

(6)特別養護老人ホーム瑞雲荘の建替え資金積立

(中期計画 2年〜3年)

1.特別養護老人ホーム瑞雲荘の建替えを計画。
2.全介護職員の介護福祉士の資格取得援助。
3.法人全体にて、10年経過車両の入替え。

平成28年度事業計画骨子

 平成28年度の大きな事業として、かねてより懸案だった「特別養護老人ホーム瑞雲荘」の建替え計画があります。スケジュールとしては、来年3月までには工事着工、平成29年10月までに開設ができるように、大分県や杵築市と協議を重ね慎重に計画を進めています。

 また、今年4月から、ひまわりハウスが看護小規模多機能型居宅介護施設となり、杵築市の在宅サービスの中核となって活動範囲が広がってきました。きつきの里デイサービス、三楽園デイサービス、そしてグループである医療法人大生会の老人保健施設梅桃(ゆすら)との連携は杵築市における地域包括ケアシステムの構築にとって重要な役割を担うことになると思います。

 特別養護老人ホーム瑞雲荘は、平成28年度に建替え工事着工を目指し建設資金の積立を行うとともに、入所者の処遇改善や環境整備に力を入れたいと思います。

 平成27年度から引き続き、社会福祉法人ひまわりの理念、基本方針を理解し、健全な法人運営ができるように努力します。


1.平成28年度の事業計画の骨子となる目標

・職員個々のスキルアップ。(介護技術、接遇等の研修・資格取得支援)
・節約(省エネ)対策
・報告・連絡・相談(職員間、利用者やその家族間)

2.理事会・評議員会の開催
年4回開催予定。
5月、10月、12月、3月

3.運営の適正化
・介護計画及び関係書類の調査、見直し。
・瑞雲荘家族会を年2回開催。
・瑞雲荘支援員会を年2回開催

・福祉サービス相談委員会を年2回開催。

4.介護保険減収に対する取組み(各事業所)
・デイサービス利用者減少に対しての対策と広報活動の見直し。
・介護予防サービスの勉強会の開催。
・介護タクシー、訪問介護員による有償運送の広報活動。
・医療機関へ訪問看護ステーションの広報。