平成29年度 事業計画
社会福祉法人ひまわりの取り組み方針について

 地域の高齢者福祉の進展に寄与するために社会福祉法人の使命や役割を再認識すること。また、利用者の満足の高いサービスを提供することが強く求められる中で、計画の必達に向けて、より一層の取り組みを行うものとし、より一層の情報公開につとめ地域の関係機関との連携強化を図る。

(長期計画 3年〜5年)
理念と基本方針の実現に向けた取り組みについて

 毎年度取り組んでいる社会福祉法人ひまわりの「理念・基本方針」周知を、職員をはじめ利用者や家族、地域住民等に対しても、より一層の啓発周知活動に努めるとともに、毎月発行する「ひまわり広報誌」「社会福祉法人ひまわりひまわりホームページ」を通じて利用者及びご家族、関係機関等へ情報開示するとともに、職員の理念・基本方針を職員が一丸となって取り組む。

 
具体的な取り組みについて

 社会福祉法人制度や介護保険制度を取り巻く環境が大きく変化する中で、下記の事項を重点に取り組む。

(1)法令順守を基本としたサービスの提供(サービス提供に関する管理者研修)
(2)情報の開示(広報誌の継続発行、ホームページの整備、更新等)
(3)職員の適切な処遇(個人面接の実施継続と研修計画及び労務管理の見直し)

(中期計画 2年〜3年)

1.全介護職員の介護福祉士の資格取得援助。
2.法人全体にて、10年経過車両の入替え。

平成29年度事業計画骨子

 平成29年度は、かねてより懸案だった特別養護老人ホーム瑞雲荘の建替え工事が始まりました。スケジュールとしては、平成29年10月末までに工事が完了し、11月中に開設できる予定です。

 昨年の4月に、ひまわりハウスが看護小規模多機能型居宅介護施設となり、杵築市の在宅サービスの中核となって活動範囲が広がってきました。きつきの里デイサービス、三楽園デイサービス、そしてグループである医療法人大生会の老人保健施設梅桃(ゆすら)との連携は杵築市における地域包括ケアシステムの中で重要な役割を担っています。

 平成30年度には介護保険制度の改正もあり、ますます介護報酬は下げられ、厳しい運営を強いられると思います。職員一丸となって、制度を理解し、基本に忠実に活動すれば、道は開けると確信しております。


1.平成29年度の事業計画の骨子となる目標

・職員個々のスキルアップ。(介護技術、接遇等の研修・資格取得支援)
・節約(省エネ)対策
・報告・連絡・相談(職員間、利用者やその家族間)

2.理事会・評議員会の開催
年4回開催予定。
5月、10月、12月、3月

3.運営の適正化
・介護計画及び関係書類の調査、見直し。
・瑞雲荘家族会を年2回開催。
・瑞雲荘支援員会を年1回開催

・福祉サービス相談委員会を年2回開催。

4.介護保険減収に対する取組み(各事業所)
・在宅サービス利用者減少に対しての対策と広報活動の見直し。
・介護予防サービスの勉強会の開催。
・介護タクシー、訪問介護員による有償運送の広報活動。
・医療機関へ訪問看護ステーションの広報。